北田工務店の現場日記
丸太の加工
現場では今日から『土台敷き』の段取りが始まりました。
そろそろキザミも最終段階になりました。
次の写真は、庇桁(ひさしけた)に使う丸太です
一本もので8.1mあります。

ひさし屋根の形は、軒桁と呼ばれる庇を受ける桁(丸太)を
外部に持ち出しその庇桁に独立柱を立てるものです。
和風建築には非常に似合います。
見た目は軽やかなで圧迫感がなく、私は大好きです
加工場では、棟梁が先日お伝えした化粧柱の加工を
おこなっています。


来月には上棟となりますが、一本一本
このような作業が地道に続けられて木造建築は
出来て行くんだなぁ~と日々感心させられます。
お客様の夢と希望を現実にし、笑顔が絶えない『住まい』
を創るため、棟梁・職方とも、毎日が真剣勝負です。
そろそろキザミも最終段階になりました。
次の写真は、庇桁(ひさしけた)に使う丸太です

一本もので8.1mあります。

ひさし屋根の形は、軒桁と呼ばれる庇を受ける桁(丸太)を
外部に持ち出しその庇桁に独立柱を立てるものです。
和風建築には非常に似合います。
見た目は軽やかなで圧迫感がなく、私は大好きです

加工場では、棟梁が先日お伝えした化粧柱の加工を
おこなっています。


来月には上棟となりますが、一本一本
このような作業が地道に続けられて木造建築は
出来て行くんだなぁ~と日々感心させられます。
お客様の夢と希望を現実にし、笑顔が絶えない『住まい』
を創るため、棟梁・職方とも、毎日が真剣勝負です。
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